接近遭遇 - Close Encounters
毛利孝夫のフルCG幻想画廊
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2016年10月25日火曜日
2016「満月と隕石」
真っ白満月と、オレンジ色の隕石。
静かな湖畔と、山向の大爆発。
平穏と混乱。
静寂と喧騒。
この世界はその両方でできている。
2016「永遠の炎」
人知れず
夜の森の中で
燃え続ける炎。
2015「五つの小宇宙」
それぞれ別の宇宙をはらむ
五つの球体の近くをすり抜ける。
2015「異常接近」
衝突は免れないのか。
まったく異質な者同士の出会い。
2015年10月5日月曜日
2015「白日夢」
その人が夢を見ているところなのか、
この場所が夢の中の風景なのか、
弛緩と緊張が交差する。
2014年5月11日日曜日
2014「the day after」
そこにあるのは平和か虚無か絶望か
でもきっと優しい風が吹いているような気がする
2013年12月23日月曜日
2013「ポピーの丘」
夢の丘
ポピーの咲く麦畑
その丘の向こうには
何も無い無限の空間だけが
広がっているに違いない
2013年8月11日日曜日
2013「対決 〜Tarkus vs. Manticore〜」
2011年に「
ELP TARKUS 2011
」のために制作した
CG連作のうちの一つを
若干の手直しと縦横比の変更を行なって
作り直したもの
EL&Pの「Tarkus」物語にある
空想上のバイオメカノイドであるタルカスと
幻獣マンティコアとの戦いを
オリジナルキャラクターにより
ヴィジュアル化してみました
2013年7月31日水曜日
2013「出発」
異界への旅は
ふと気づくと始まっていることもある
でもこうして
小さなオレンジ色のカヌーが
お迎えに来ることもあるのです
宙に浮かんで
私が乗り込むのを
じっと待っていてくれます
2013年7月11日木曜日
2013「共生」
軒下の陰に隠れるように
女性がいる
見える時と見えない時がある
見える人と見えない人がいる
どうやら彼女は壁から生えているようだ
この家の一部なのかもしれない
あるいは…
この家が
彼女の一部なのかもしれない
2013年7月4日木曜日
2013「記憶 海の匂い」
ふと気づけば
眼前に広がるのは海
聞こえるのは波の音
肌には風
真夏か?
懐かしい潮の香りがする
2013年4月27日土曜日
2013「A Ball-Head Plant」
そこには果てというものがないので
毎日新しい出会いや発見があります
まるで子どもの頃のように
2013年4月22日月曜日
2013「Beyond the Horizon」
あの船に乗って
水平線の彼方の
未知なる世界へ
今旅立とう
2012年12月11日火曜日
2012「沐浴」
嵐は去った
新しい一日が始まる
朝陽がわたしの身と心を
清めてくれる
2012年12月3日月曜日
2012「世界の片隅で monochrome」
モノクロ版も作ってみた
都市の妖しさが増している気がする
全作品モノクロで
展示会とかやってみても
面白いかもしれないなぁ
2012年11月26日月曜日
2012「世界の片隅で」
その眩い光は
燃えるような夕陽なのか
戦乱の火の手なのか
あるいは世界壊滅の劫火なのか
例え世界がどうなっていようと
その片隅で彼女は
今小舟に乗ろうと
決心したのだった
どこか新しい地へ向うために
あるいはただ
ここから抜け出すために
2012年11月23日金曜日
2012「Activated II」
巨大な建物の内部空間で
動き出したその物体の発っする光と
朝陽の強い光が交錯する
強烈なエネルギーが空間を満たし
床に広がる水は波立ち
霧が立ちのぼる
2012「Activated I」
ガラスの壁に囲まれた建物に
朝日が射し込み始めた頃
誰も知らないその内部で
何かが動き始める
周囲の壁に自分の影を
焼き付けようとするかのように
強烈な光が放射される
2012年10月6日土曜日
2012「夜明けのイヴ」
囚われの身なのは
あなたなのかわたしなのか
2012年9月28日金曜日
2012「Spiral Out」
突き抜けた先はさらに暗黒な世界
でも船は力強く噴射を続け
ぐんぐんと
新しい世界に分け入っていく
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